2015年12月27日日曜日

2015年 新報道2001 「日本の食」 メモ



27日の「新報道2001」。 

今年最後の放送は「日本の食」を特集する。

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉が妥結し、農水産物など食材にもグローバル化の波が押し寄せようとしている。ユネスコの無形文化遺産に登録された和食だが、若者の「和食離れ」を指摘する声もある。我々は、日本の食の在り方をどう考え、食の文化を受け継いでいけばいいのか。番組では、豊臣秀吉も食べたという郷土料理の寿司を継承する料理人や、日本人が忘れつつある山の食材を求めるシェフの取り組などを取材し、改めて食について考える。

出演は、自民党・小野寺五典政調会長代理、発酵学や食文化の権威である東京農業大学名誉教授・小泉武夫氏、北海道羅臼町の昆布大使を務めるタレント・柴田理恵氏、オイシックス社長・高島宏平氏。


ここきち

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埼玉県児玉郡神川町で’にほん農園’を運営していて、松田マヨネーズの原料になっている卵も作られています。 真っ黒に日焼けした顔が健康的な強いオーラの持ち主です。 体に良い食材を提供するほかのメンバーとともに’神川ギャング’を結成。  お洒落な(って言うと違うって言われそうだけど、)モチベーションの高いお素敵な仲間と農家をやっておられます。

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