2015年7月3日金曜日

武蔵村山の長老を尋ねた

2015年7月2日 19時半







 街で一番歴史に詳しい長老を訪ね、資料を頂いた。














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武蔵村山郷土かるた


第25回 多摩探検隊 (2006年05月放送) 「武蔵村山物語」 サイト


005年に武蔵村山市で、「武蔵村山郷土カルタ」というものが作られた。同年春に、歴史郷土の会という団体が計5回、武蔵村山を探索して、武蔵村山に残る歴史を説明して回った。そして武蔵村山に関する句を市民に募集した結果、子供から大人まで応募された句は総数771句。その中から45句が選出され、武蔵村山郷土カルタが作られた。カルタの五・七・五の句だけでなく、描かれている絵もまた、句を考えた市民が描いたものである。

自分の住んでいる町の歴史や文化を知ってほしいという願いから生まれた、郷土カルタ。身近な町の、普段は気づかなかったことを発見する喜びなど、たくさんのことを気づかせてくれるカルタは、この町にとってかけがえのない存在となるだろう。 市民が力を合わせて作ったこのカルタの紹介とともに、カルタに込められた思いを伝える。


YouTube 第25回 多摩探検隊 「武蔵村山物語」





【残堀地域に伝わる残堀川の蛇堀伝説について】
(『武蔵村山郷土かるた』の解説より) サイト

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平成26年の記事

特別展「武蔵村山の軽便鉄道」

・期間=10月9日(土)から11月30日(火)まで。期間中の休館日は、10月20日(水)、11月1日(月)・17日(水)です。
・内容=軽便鉄道の写真や、建造物として残されているトンネルなどの施設を紹介するとともに、レールや車輪などの実物を展示します。
文化財見学会「軽便鉄道跡地を歩く」
講師のお話を聞きながら、工事用軌道として使われた軽便鉄道の軌道及びその関連施設の跡地を巡ります。

・日 時=平成26年10月23日(土) 午前9時30分から正午まで

・集 合=歴史民俗資料館

・講 師=石川 伊三郎 氏(武蔵村山郷土の会)

・定 員=25名

・対 象=都内在住・在勤・在学者(高校生以上)

・費 用=無料

・その他=雨天の場合は中止となります(当日小雨の場合は、状況により判断)。徒歩での見学となりますので、歩きやすい服装でお越しください。また、飲料水・雨具・タオル・帽子・筆記用具などを各自でご用意願います。

・申込み・問い合わせ=10月5日(火)から10月20日(水)まで。

歴史民俗資料館で電話、もしくは窓口にて先着順に受付します。定員になり次第、終了とさせていただきます。☎(℡560‐6620)。

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