2016年3月16日
武蔵村山市中央2-48と 2-55
生活クラブ生協 提携生産圃場
圃場 ほじょう 畑。菜園。
参考 生産者と消費者の提携 - 日本有機農業研究会 サイト
山田耕司
東京都エコ農産物認証制度
農産物の販売場所(店) みどりっ子村山店、ファーマーズセンターみのーれ立川
農安心ネットワーク正会員
市報むさしむらやま 2016年1/15 農産物品評会 褒章授与式
市報むさしむらやま 2016年1/15
農産物品評会 褒章授与式
2015年11月15日に授与式を実施。小松菜:乙幡安治 東京都武蔵村山市本町4-23-1
ネギ:木下和年 東京都武蔵村山市三ツ木1-45-9
大根:乙幡優圭 ?
キャベツ:山田耕司
伊東弘中
里芋:内野一夫
伊東誠司
みかん:吉野忠、
ブロッコリー:加園庄司
山田耕司
こかぶ:乙幡清次
ナス:乙幡一代
りんご:内野一夫
キウイフルーツ:内野一夫
永瀬年夫
ユズ:高橋松夫
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サイト
小松菜研究部会が肥料講習会を開催
6月9日(火)、村山地区小松菜研究部会は村山支店経済店舗2階大会議室で肥料講習会を開きました。小松菜研究部会は同市特産品の小松菜の生産・消費拡大、経営の安定、生産技術の向上を目的に2002年に発足し現在31人の部会員で構成されています。肥料メーカーよりコープケミカル株式会社の千田勉氏と朝日工業株式会社の石井良孝氏の2人を講師として招き、参加者に肥料の性質や特長の説明を行いました。また肥料展示コーナーではJA全農東京の田中宏典氏も参加者へ肥料の説明を行いました。小松菜研究部会の山田耕司部会長は「今まで使用する機会が無かった肥料についても学べた。肥料に対してより深い知識を身に付け今後に役立てたい」と話されました。
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自然にこだわり、国産にこだわります。素材の安全性や原材料の確かさなども、あきれるくらい徹底的に調べます。
生産者と協力してつくったオリジナルの食材は、毎週約600品目。どれを選んでもカラダや環境に安心なものばかりです。
子どもたちのことをいちばんに考えた、“サステイナブル(持続可能)な生き方”。あなたもはじめてみませんか♪
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